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黒笑小説 東野圭吾
短編集。
小説家の賞にたいする思いと、賞を与える側の思いそんな色々がメクルメクブラック感を漂わせる。4作など
はっはっはっとは笑えない。にやりとかくすりとか脂汗(笑いとかそんな感じ。
2008年5月 8日 (木) 書籍・雑誌, ハ行の作家 | 固定リンク Tweet
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