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2008年11月 7日 (金)

中学2年生 読み聞かせ(08.11)

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いのちのおはなし

95歳で今も現役のお医者さんという人が、小学生に命について話をするというストーリー。その人が考える命とは「時間」なのだそうです。時間であるからには限りがあり、だからこそ有意義に使わなければならない。そして、その時間=命は自分のためだけでなく、他の人に対して使ってこそ素晴らしいものになる

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たのきゅう (日本民話かみしばい選・おばけがいっぱい)

旅役者のたのきゅうが峠で出あったじいさまは、うわばみの化物でした。たのきゅうをたぬきとまちがえて、化けてみせろとおどします。

先日、小学2年生に読み、同じ2年生でも今回は中学。面白いことにどちらも食いつきがいい。やはり紙芝居はそれだけで華がある。

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はなのすきなうし

勇ましく闘うことが望まれる中で、ひとりやさしく花を楽しむフェルジナンド。偶然から生まれた出来事がフェルジナンドを別の世界へと導きましたが、そんな状況下でもフェルジナンドは自分のままでした。いろいろな解釈が読み手に委ねられます。
 この本は1936年に出て、たちまち大評判に。時はスペイン内戦(1936-1936)真っ只中で、闘わないフェルジナンドはいろいろ政治的に解釈されたりしたそうです。これに対し作者のリーフは「フェルジナンドが花の匂いをかいで闘わないのは、よい趣味を持ち、またすぐれた個性に恵まれていたからだ」(本書解説より)。

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