中学1年 読み聞かせ(09.03)
昔むかしあるところに言葉の世界がありましてその真ん中におだやかなひらがなの国がありました。濁点よ。君に幸あれ。
今年度最後の読み聞かせ。本当によくできたお話(何回も読んだから理解できたのか?)。絶望の中からも希望をみいだしてくれとの切なる思いをのっけて読む。読みながらお揃いの制服に身を包み、同じような顔、同じような髪型の人間を眺める。よく目を凝らしてみれば、下を向いているヒトあり、絵ではなくわたくしを注視するヒトあり(目ががっつり合う)、同じにしろという制約の中で彼らはまったく同じではない。君ら(同じではない君らをひとまとめに君らと呼ぶのは心苦しいが、ネット上に名前を載せるのもいかんだろうとの心遣いだと思っておくれ)に幸あれ。
「いのちは、どこにあると思いますか」君達の生きている時間そのものだと思うんだ。
ストーリーテリング『あなのはなし』:愛蔵版おはなしのろうそく (2)
八方にらみねこ (講談社の創作絵本Best Selection)
おかいこを、ねずみから守るため!捨てねこだった子ねこを拾ってくれた、ばあさとじいさ。恩返しのつもりで、おかいこをねずみたちから守ろうとしても、ちびねこのみけでは力不足。みけは「八方にらみの術」を会得するために、山に修行に入りますが!?
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