小学4年生、養護読み聞かせ(12月)
昔、きつねが好きで、きつねと友だちになれたらな、と思っていました。山の杉の木の一列一列にきつねがいて、きつねが守ってくれるからどの木もみんな大きくなる…、そんな話を聞かされていたからです。その頃を思い出しながら、よく山歩きをします。「きつねさんに、あえたらいいな」と、今も思います。何の警戒心もなく信頼する心でつつみあえば、どんなに違った立場にいる人とでも、友だちになれる。そんな性善説を、やはり信じたくて、こんな話を作ったのです。(「BOOK」データベースより)
おでんくん―The adventure of Oden‐kun (2)
サンタさんがホタル森におっこちた。ソリはめちゃくちゃクリスマスはとりやめかも…。でも、ラッセルがたすけにきたからだいじょうぶ。ガンガンバンバントンカチをふるってすごーいものができました。いったいなにかって?それはみてのおたのしみ!みんなのお気にいりもこもこひつじのラッセルくんのクリスマス・ストーリー。サンタさんをまちのぞんでいるちいさな子どもたちにぴったりのおはなしです。(「BOOK」データベースより)
養護学級
いつもはちいさなちゅうしゃでの予防接種でしたが、「からだがおおきいからおおきいちゅうしゃになりました」というおいしゃさんがだした、大きなちゅうしゃをみて大おとこが逃げてしまうというおはなし。新型インフルなど、予防接種を受ける機会が増えました。いやだけどがんばらなくちゃね。
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