走らんかい! 中場利一
走らんかい!―岸和田だんじりグラフィティ 中場利一
かおるちゃんがっ。
まぁ今回、かおるちゃんは関係ないんだけど。
祭りに対する地域の力と申しましょうか、団結力と申しましょうか
一つ間違ったら、死にますの世界。
二つ間違ったら、殺されますの世界?
わたくしは西の生まれでまなく、地域が団結していた頃もしらない。
玄関には常に鍵がかかった生活をしていたので、このお話がけっこう本当であるということがいまいち信じられない。でも、大人が子どもをほったらかしにするのに気の向くまま子どもをかまう世界にはあこがれる。だって、わたくしのまわりは、ただの子どもに気をつかいすぎる上に叱らない。子どもが大人を恐れない。わたくしがおよその子どもに怖がられていることが珍しいと、多分にいやな感じで言われるのである。
大人に子どもが従うのは当たり前、もちろん大人はきっちりその子どものために何かをする気でいることが前提だけど、子どもが大人を恐れるのは当たり前。
だから、わたくしはこのお話が好きである。
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