小学4年生への読み聞かせ(2012.1)
おかあさん、げんきですか。ぼくは、げんきです。母の日なので、てがみをかきます。「おかあさんに、かんしゃのてがみをかきましょう」と、先生がはりきっているから、がんばってかきます。…おもいきって、いいたいことをかきます。
ある日まさおの帽子をかじっていたのは、何でも食べる青虫くん。最初は紙屑やごみを食べて町をきれいにし、みんなから喜ばれますが、それだけではお腹がいっぱいになりません。「お腹がすいたよう」と、まさおのおもちゃやクレヨン、まさおのパパやママ、家や船まで飲み込んでします。まさおと青虫くんは仕方なく旅に出ますが、青虫くんは町や国、そしてついにはまさおのことまで食べてしまいます。ところが、青虫くんのおなかの中で、まさおが見たものは……。
〈海の水がからいわけ〉のお話です。世界に広く伝わるお話です。うそか、ほんとか、なんて考えちゃいけません。臼は昔、なにより大切な道具でした。神さまが宿る場所でもありました。それほどの臼ですもの、どんなことがおきても不思議ではないでしょう。
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