幼稚園

2012年8月17日 (金)

幼稚園での読み聞かせ

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紙芝居『きょうのごはんはなあに』

手遊び『へんし~ん』

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紙芝居『しりとりおべんとう

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2010年1月25日 (月)

幼稚園 10.01

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にゃーご

大型絵本を使う。大きいだけあって大迫力!

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紙芝居「ジュースちょうだい」

今度は誰が出てくるかななど問いかけがあるものは子どもたちが楽しそう。

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きょうのおべんとう なんだろな

リアルな絵でおいしそう。

手遊び「サンドイッチ サンドイッチ」

これっくらいのおべんとばこに♪のサンドウィッチバージョン

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紙芝居 どっちだ?

問いかけ方式紙芝居。最後は男の子のお友だちはどっち?と聞いて、どっちかではなくどっちもお友だちでした~ ちゃんちゃんに「ずっる~い」の声。

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へんしんマラソン

おもしろくてわかりやすいものをピックアップして紹介。
一緒に大きな声でひっくり返るところをやってくれた。
幼稚園児よく知っている。

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のりおの ふしぎな ぼうえんきょう

トイレットペーパーの芯に包装紙などきれいな柄の紙をはって望遠鏡を園児と先生の人数分作成。最後に配って、「○○先生はどこ?時計はみえる?」とのぞかせて終了。

40分間の読み聞かせでした。
毎年行くたびに子供が小さく見える。うちの子が大きくなっているんだよね。

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2009年1月28日 (水)

幼稚園での読み聞かせ(09.01)

はじめのあいさつ

手にかぶせて動かせるおにんぎょうのうさぎ&うしで会話形式でごあいさつ

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ころわんとおにんぎょう 5分

教育的なお話をやさしくお伝え。

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これはのみのぴこ 7分

幼稚園児にはちょっぴり難しかったか?
おととしは『あきらくんがしっぽふんずけた』で大騒ぎだったが、今年はそうでもなかったなぁ。

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つるとかめ-日本民話 5分

かめの甲羅はどうしてひび割れたのかなのお話。
二人で同じ本を持って、かわりばんこに読んだ。

手遊び
一本橋一本橋ほらみみず
二本橋二本橋ほらおみみ
三本橋三本橋ほらおひげ
四本橋四本橋そらおどり
五本橋五本橋ほらあくしゅ

ゆっくりやってみせてだんだん早くやってみる。
座り疲れたかもしれないと思い、全員立ってもらう。
あくしゅのところは始めは自分の手だが、最後はまわりのお友だちと握手する。

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くるりんぱ〈2〉なーに? 7分

こどもたちにわいわいがやがや答えを叫んでもらう。

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ごきげんのわるいコックさん(紙芝居) 10分

幼稚園児にはピッタリの紙芝居。
コックさ~んと一緒に呼んでくれるし、探してといえばきょろきょろきょろきょろ、まんまだなぁとほくそえみました。
ただ読むというより、子ども達のリアクションで会話に変化をつけると面白くなります。

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2008年1月24日 (木)

幼稚園での読み聞かせ(08.01)

幼稚園での読み聞かせ(年少から年長まで170名)

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ひとりじめ

ひとりじめして友達を困らせているこぐまくん。でも、ある日、気づきます。「ひとりでしても、楽しくないなあ」。さあ、こぐまくん。どうやって、みんなと仲直りするのかな?どうすればみんなと仲良く遊べるかを考える絵本。

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もったいないばあさんとぼく

12のもったいないことの中から5つ選び、「もったいな~い」と子どもたちと叫びました。

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しろくまちゃんのほっとけーき

冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。

スケッチブックにフライパンの絵を描いて、焼けたところは取り外してお皿にのせられるようにした。

手遊び『いちじく にんじん さんま・・・』

最後に全部の指を食べてしまえば、遊びながらみんなを静かにさせることが出来るスグレモノ。

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紙芝居 じごくけんぶつ

仕事が嫌いであっちへふらふらこっちへふらふらと旅ばかりしている仲良しの三人組=軽業師、歯抜き師、山伏が、「生きているうちに行ってみよう!」と地獄見物に。迎えた閻魔大王や鬼たちがあの手この手で3人をこらしめようとするのだが、3人はそれぞれの特技を生かして難なく切り抜ける。落ちは「地獄なんて大したことはねえ」「生きてるうちが、よっぽど地獄じゃ」そして自分たちの職業が案外役に立つことを見直して、それからは仕事にも精を出すようになったとさ。

毎年のことだが、幼稚園児の笑いのつぼが分からない・・。
今年はあいさつにウサギちゃんと牛くんを登場させてみた。
なんてことない人形なのに受け入れて喜んでた。
やっぱ幼稚園児だよな。

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2007年1月26日 (金)

幼稚園(07.01)

幼稚園への読み聞かせ

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きょだいなきょだいな

あったとさあったとさ ひろ~いのっぱらどまんなか
テンポのいい、広さを大きさを実感させる一冊。
知っている子供も多い。読み聞かせに最適な本。

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ぼく、だんごむし参照

だんごむしがだんごむしについて語る。
とても科学的なのに引き込まれる。
幼稚園児はコンクリートも食べるんだとかウンチは四角なのかぁ
と反応大。いつも目にするだんごむしならではだ。

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あいうえおってどんなかお

あってどんな顔?あっと驚く顔。あ~あと情けない顔。あぁやだなの顔。
おいうえおのいろいろな表情が紹介される。
子供たちは一緒になって声を出して表情を作ってくれた。

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うんちっちしっこっこ参照

うれしくってうれしくってしょうがない感じの子供たち。
子供って本とにうんち好きだねぇ。
この本たちは読み聞かせには向いてない気がする。
ものすごく受けたけど・・。
お母さんと二人で密やかにおうちの中で楽しむ本だ。

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紙芝居たべられたやまんば

大満足。3列目ぐらいまでしかチェックできなかったけれど
真剣に見入ってくれた。
大げさな演技は紙芝居をつまらなくするといわれるが
演者そのものも紙芝居と一体化すればおもしろいのではないかと思う。

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